東京オフィス|治験・臨床研究支援のシミックヘルスケア・インスティテュート
治験コーディネーター(CRC)や治験事務局担当者(SMA)が医療機関での新薬開発をサポートし、医療機関のパートナーとして幅広いニーズに応えています。
治験コーディネーター(CRC)や治験事務局担当者(SMA)が医療機関での新薬開発をサポートし、医療機関のパートナーとして幅広いニーズに応えています。
シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社(CHI)は、「くすりの一生から、ひとの一生まで」をコンセプトに、全国の主要都市を中心に拠点を構築しています。東京オフィスでは、関東から甲信越エリアまでカバーし、さまざまな規模の医療機関で治験・臨床研究を支援しています。治験コーディネーター(CRC)や治験事務局担当者(SMA)が医療機関での新薬開発をサポートし、医療機関のパートナーとして幅広いニーズに応えています。
〒105-0013
東京都港区浜松町1-3-1 浜離宮 ザ タワー 8F
TEL: 03-6779-8164
東京オフィスは、浜松町駅北口から徒歩6分、都営大江戸線・浅草線「大門」駅からもアクセスのよい、浜離宮 ザ タワー8階に位置しています。窓の外には浜離宮恩賜庭園の緑が広がり、都心にいながら自然を感じられる落ち着いた環境です。
周辺にはイタリア街をはじめ多彩な飲食店、またビル1階にはスーパーもあるため、ランチタイムの選択肢も豊富です。オフィスビルの開放的なフリースペースでは、広々とした窓からの景色を楽しみながらリフレッシュする社員の姿も見られます。オフィスメンバーとの懇親会には、お店を貸し切ることも。オンとオフの切り替えがしやすく、心地よく働けるロケーションです。

オフィス内はフリーアドレスを採用しており、社員は自由に作業スペースを選ぶことができます。眺めの良い窓際のファミレス席や、一人用席、防音仕様のブースも完備。
機能性と快適性を兼ね備えた仕様で、業務内容や気分に合わせて最適な作業環境を選ぶことができ、一人ひとりの働き方を応援しています。
同じフロアにはコンタクトセンターや保健指導などのサービスを営むメッドコミュニケーション事業部があり、必要に応じて部署間で連携しながら、多角的に治験運営を支えています。


地域を超えて、CRCとして成長を続ける
東京オフィス CRC:K.Mさん
臨床検査技師資格を取得し、大学院で微生物研究を続けていたK.Mさんは、人との関わりを感じられる仕事がしたいとCRC職としてシミックグループへ入社。富山オフィスで整形外科領域の治験に携わった後、静岡オフィスへ異動。オンコロジー領域の試験を担当しながら、各現場で医師や患者さんと誠実に向き合ってきました。
CRCの仕事は、想像以上に多くの人と話す仕事です。日々さまざまな患者さんと接し、医療機関ごとに異なる環境で関係者の方々と調整を行います。一方で、書類作成などのデスクワークも多く、業務の幅が広いのもCRC業務の特徴です。
現在は東京オフィスへ異動し、甲状腺眼症の試験を担当したほか、直近では埼玉の医療機関における新規施設立ち上げを行いました。新しい土地で働くことは簡単ではありませんが、文化の違いを知る良い機会にもなります。マネージャーとなった今、日々の挑戦を続けることで、成長が後から実感できることを後輩たちに伝えていきたいと考えています。
オンコロジー試験は、治療に対する不安も大きいことから、患者さんやご家族との関係性が深まる場合もあります。「今まで、ありがとうございます」と感謝のメッセージをいただいた時には、その患者さんとご家族の「人生の一部」に関われたことを実感しました。話し上手でなくても、必要なことはしっかりと伝える。その姿勢を大切にしながら経験を積むことで、コミュニケーション力を身に着けてきました。
現在は、東京オフィスのマネージャーとして、チーム運営やメンバー育成にも関わる立場となりました。これまでもチームメンバーとの連携を心掛けてきましたが、これからは一人ひとりの適性や成長をとらえながら、会社全体のことも意識しながら、チームの動きを考えていきたいと考えています。
また新卒研修やOJTでは、分かりやすい資料を用意したり、理解を深めるための工夫を重ねたりと、後輩が安心して学べる環境づくりに取り組んでいます。CRCの業務に加え、立場の変化に応じて求められる役割も増えてきました。そうした変化に向き合いながら成長できる点が、この仕事そしてCHIの魅力だと感じています。


治験コーディネーター(CRC)とは:
CRC (Clinical Research Coordinator)は、治験を実施する医師などの指示のもと、治験の円滑な進行をサポートする役割を担っています。医師や医療機関スタッフ、患者さん、製薬企業など、各関係者との調整は、治験支援には欠かせない業務の一つです。
非臨床CROの営業職からSMAへ
東京オフィス SMA:C.Hさん
新卒で非臨床CROの営業として提案力や折衝力を磨いてきましたが、医薬品開発の臨床現場にも携わりたいという思いからSMAへ転職。営業経験で培ったスキルは、医療機関や関係者との調整や課題解決にも大いに役立っています。
東京オフィスの管轄は、東京都だけでなく埼玉県や千葉県を含んでおり、県をまたいで首都圏内の医療機関を複数担当します。今までは内科・眼科・皮膚科等のクリニックや複数の診療科で治験を実施する中規模の病院を担当していましたが、現在は首都圏の大学病院を中心に担当を持っています。治験関連の書類を管理するシステム導入のプロジェクトにも関わりました。実施試験数も多く、初めての取り組みに苦労しながらも貴重な経験を積むことができました。
現在はプレイヤーからアシスタントマネージャーへと役割が広がり、マネジメントにも取り組んでいます。チームとして成果を出す難しさを感じながらも、個々の強みを活かしたチームづくりに努めています。
印象に残っているのは、2025年に東京オフィスのSMAチームが社長賞を受賞したことです。他拠点から異動したリーダーが加わり、戦略を描き、それまで構想段階にあった取り組みを実現へと導いてくれました。拠点を越えて培われた経験が新たな視点を生み、チームの結束力を高めたと感じています。SMAには、複数の業務を整理し、周囲と連携しながら柔軟に動く力が求められます。医療機関に寄り添い、信頼される存在として、今後も現場とともに前に進んでいきたいと考えています。


治験事務局担当者(SMA)とは:
SMA (Site Management Associate)とは、日々習得する医薬品・医療機器に関する幅広い知識をもとに、製薬企業(治験依頼者)や医師、医療機関スタッフと新薬開発の重要なプロセスを推進する業務です。近年では、SMAの持つ知識や経験、コミュニケーション能力を活かし、その業務範囲は拡がっています。
臨床検査技師からCRCの道へ
東京オフィス CRC:Y.Oさん
Y.Oさんは2021年にシミックグループへ入社し、東京オフィスでCRCとしてのキャリアをスタートしました。入社後は体系的な研修を通じて基礎を身につけ、現場配属後は早い段階から試験に主体的に関わる経験を積んできました。多くの症例を扱う試験では、チームで協力しながら進めるCRCの仕事の面白さを経験しました。またこのケースはコミュニケーションが取りやすく、相談しやすいのも特徴で、業務の合間のちょっとした雑談も気持ちの切り替えにつながっています。
一方クリニックで行う業務の場合は、自分のペースで仕事を進めやすく、落ち着いて業務に向き合える点も魅力の一つです。チーム員や医療機関のタイプによって良さが異なり、さまざまな業務や環境を経験できたことは、非常に貴重な学びだったと感じています。
現在はがん専門病院で複数の試験を担当し、チームで密にコミュニケーションを取りながら業務を進めています。患者さんから治験薬の効果を直接聞いたり、医師から率直な所感をうかがえたりする瞬間は、CRCとして働いていて最もやりがいを感じる場面。新薬開発のプロセスを現場で実感できることは、この仕事ならではの魅力です。
CHIには現場で活躍する先輩が身近にいることが、キャリアを考える上で大きな支えになっています。2025年にはアシスタントマネージャーとなり、メンバーを精神的に支えながら、どんな状況でも前向きに働ける環境作りを目指しています。先輩方から学んだ経験を次世代へつなぎ、SMO市場や治験を取り巻く環境などを広い視点で捉えながら、チームや会社へ貢献したいと考えています。


治験コーディネーター(CRC)とは:
CRC (Clinical Research Coordinator)は、治験を実施する医師などの指示のもと、治験の円滑な進行をサポートする役割を担っています。医師や医療機関スタッフ、患者さん、製薬企業など、各関係者との調整は、治験支援には欠かせない業務の一つです。
執行役員 東京オフィス OD:五十嵐 淳さん
五十嵐さんは、臨床検査技師として医療現場に携わった後、CRCとして治験業務に従事。2010年5月にCHIへ入社し、大型試験からオンコロジー、希少疾患まで幅広い領域を経験してきました。
あわせて、複数拠点の立ち上げや組織再建にも関わり、現在は東京オフィスのオフィスディレクター(OD)として、また執行役員として、CHI全体および東京オフィスの成長戦略を担っています。
医療の世界に興味を持った原点には、看護師だった母の存在があります。幼い頃から通っていた医院の先生が自分の成長を知っているような環境で、医療はとても身近な存在でした。「医療に関わる仕事がしたい」という思いから臨床検査技師の道を選び、関西の大学へ進学。卒業後は、採血や検査、夜間対応など、臨床検査技師として医療の現場を肌で感じる経験を積んできました。Phase1試験での検査業務では、患者さんのベッドサイドでPK採血(※1)の立ち合いや検体回収、処理を行うこともあり、その過程で治験コーディネーター(CRC)と一緒に業務を行う機会も多くありました。
その後、SMO事業部門から声をかけられたことをきっかけにCRCへ転身。当時は糖尿病や高血圧、花粉症といった大型治験が主流でした。業務に慣れてきた頃、さらに視点を広げたいと考え、シミックグループへの転職を決意。2010年5月の入社後は、急性期試験など夜間対応が必要な治験も多く、始発で医療機関を訪問して業務することもありました。決して楽な環境ではありませんでしたが、「人と関わりながら医療を支えている」という実感がありました。神戸、横浜、岡山、広島と拠点を移しながら、幅広い領域の治験を経験し、オフィスの立ち上げや再建に関われたことは、今の自分にとって大きな財産です。現場で積み重ねた一つひとつの経験が、現在の基盤となっています。
※1 PK採血:Pharmacokinetics(薬物動態)採血
岡山オフィス在籍中に参加した「中村塾(※2)」第10期生としての研修は、今でもマネジメントの基礎になっていると感じています。研究所や工場など、シミックグループ各社でマネジメントを担う社員との交流を通じて視野が広がりました。特に印象に残っているのは、同じチームの方から教わった「マネジメントはアートだ」という言葉です。数字も大切ですが、それ以上に一人ひとりの強みや役割を理解し、互いに補完し合いながらチームとして機能させていくこと。その積み重ねが結果につながるのだと学びました。
そして何より、2025年12月に惜しくも亡くなられた中村CEOの言葉を直接聞けたことは、かけがえのない財産です。大胆な発想を持ち、人を大切にし、どんなに困難な状況でも決してあきらめない姿勢に強い影響を受けました。「Respect Each Other」という言葉を胸に、感謝の気持ちを忘れず、その人の力を認め、価値を発揮し合う。一人ひとりが持つ多くの可能性を大切にしていきたいと思っています。
※2 中村塾:シミックグループ横断で展開するリーダー層の育成プログラム
2025年から岡山オフィスを離れ、東京オフィスに着任しました。社員数や担当する医療機関の多さなど、東京ならではの規模に不安を感じたこともありましたが、チームメンバーの尽力に支えられ、サブオフィスディレクター(SOD)からの意見も取り入れながら、着実に業績を伸ばしています。メンバーには感謝の気持ちしかありません。自分にできないことを補ってくれる仲間がいるからこそ、組織は前に進めると実感しています。
現在は執行役員として、東京オフィスだけでなくCHI全体、さらにはグループとしての立ち位置や成長戦略を考える立場になりました。責任の重さを感じる場面も多い一方で、シミックグループの最前線を走る役員の方々と話す機会が増え、さらに視野が広がったと感じています。
東京オフィスとして中長期的な目標に向けて歩みを進めながら、CHI全体のプレゼンス向上につなげていきたいと考えています。これから仲間になる方には、「自分は何をしたいのか」「どのように成長したいのか」を考え、自分なりのキャリアビジョンを描きながら挑戦してほしいと思っています。そしてPBV(Personal Business Value)※3として個の価値を大切にしつつ、組織全体の価値を高め合える環境を作っていきたいと考えています。
※3 PBV(Personal Business Value):シミックグループの社員一人ひとりが自身の役割やミッションを通じて自律的に発揮する価値
Pamphlet



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FAQ
Q.
A.
はい、未経験の方もご応募可能です。
シミックヘルスケア・インスティテュートでは、入社後の研修制度を整えており、医療・臨床研究の基礎から丁寧に学べる環境があります。多くの社員が、看護師・薬剤師・臨床検査技師などの医療系資格を活かして未経験からCRC・SMAとして活躍しています。
Q.
A.
必須資格はありませんが、医療機関での勤務経験(看護師、臨床検査技師、医療事務など)や、製薬企業・CROでの経験が活かせます。
また、コミュニケーション力やチームでの協働経験も重視しています。
Q.
A.
入社後は、シミックグループ共通の導入研修に加え、専門領域ごとの実務研修を実施します。OJTによるフォローアップ体制も充実しており、配属後も継続的に学びながらスキルアップできます。
また、e-learningや資格取得支援など、キャリアに合わせた学習支援も行っています。
詳しくは、研修制度ページをご覧ください。
Q.
A.
ご本人の希望やお住まいの地域、経験・スキルを考慮したうえで決定します。
全国の主要都市にオフィスを展開しており、U・Iターンを希望される方のご相談にも柔軟に対応しています。
Q.
A.
業務内容によってはリモートワークを取り入れています。特にSMAや本社部門では、オンライン会議やクラウドシステムを活用し、柔軟な働き方が可能です。一方、CRCなど医療機関支援業務では、現場での対応を中心としています。
Q.
A.
CRCやSMAとして経験を積んだ後、マネージャー職や教育担当、プロジェクトリーダーなどへのキャリアアップが可能です。
また、他事業部(コンタクトセンター、患者サポートプログラムなど)や本社管理部門へのキャリアチェンジも実績があります。
Q.
A.
エントリー → 書類選考 → 適性検査・面談(1〜2回) → 内定 → 入社
応募から内定までの期間は約1〜1.5ヶ月です。面談はオンラインで実施することも可能です。
Q.
A.
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