熊本オフィス|治験・臨床研究支援のシミックヘルスケア・インスティテュート

治験コーディネーター(CRC)や治験事務局担当者(SMA)が医療機関での新薬開発をサポートし、医療機関のパートナーとして幅広いニーズに応えています。

CHIの熊本オフィスとは?

シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社(CHI)は、「くすりの一生から、ひとの一生まで」をコンセプトに、全国の主要都市を中心に拠点を構築しています。

熊本オフィスでは、熊本・鹿児島を中心とした南九州エリアをカバーし、さまざまな規模の医療機関で治験・臨床研究を支援しています。治験コーディネーター(CRC)や治験事務局担当者(SMA)が医療機関での新薬開発をサポートし、医療機関のパートナーとして幅広いニーズに応えています。

所在地・アクセス

〒860-0845
熊本市中央区上通町3-31 肥後水道町ビル 6F

JR「熊本駅」より

  • 市電ご利用の場合 :市電20分+徒歩2分 ※市電降車駅「水道町」
  • バスご利用の場合 :バス20分+徒歩3分 ※降車バス停「通町筋」

TEL: 096-240-6068

アクセスと快適さを兼ね備えた熊本オフィス

熊本オフィスは、熊本市中心部の上通エリアに位置する肥後水道町ビル6階にあります。JR熊本駅からは市電で約20分、「水道町」駅から徒歩2分とアクセスしやすく、熊本市内各方面からの来訪にも便利な立地です。

オフィス周辺には、上通アーケードや下通エリアをはじめ、カフェやレストラン、商業施設が充実しており、ランチや仕事帰りの時間も快適に過ごせます。また、熊本城や白川など熊本を代表するスポットにも近く、歴史と自然を身近に感じられる環境も魅力のひとつです。

ビジネスの利便性と地域ならではの魅力を兼ね備えたロケーションで、働きやすさと快適さを実感できるオフィスです。

熊本オフィスで治験事務局担当者(SMA)として働くSさん

社員インタビュー

熊本オフィスで治験事務局担当者(SMA)として働くSさん

未経験から治験業界のSMAへ

治験事務局担当者(SMA): A.Sさん

異業種で培った調整力をもとに、SMAへ挑戦

コールセンター業界でスーパーバイザーとしてオペレーター管理やクレーム対応、業務改善に携わった後、医療・福祉分野の研修事業で企画・運営を経験したA.Sさん。医師や看護師など多くの関係者との調整業務を通じて、「相手への配慮」と「伝えるべきことを伝える姿勢」の大切さを学びました。専門職を支える仕事を続ける中で、自らも専門知識を身につけながら成長したいと考え、転職を決意。

治験業界は未経験で、当初は「自分には難しいのでは」と不安もありましたが、これまで培ってきた調整力やコミュニケーション力が活かせると感じ、職種説明会への参加を通じて仕事への理解を深め、2025年CHIへ入社しました。

学びを重ね、SMAとしてさらなる成長を目指す

同期には看護師やCRC経験者も多く、入社後の研修では医療機関の仕組みや現場のことなど、わからないことを教わりながら知識を身につけてきました。現在は、小児科や皮膚科などを中心に7施設を担当しています。疾患や薬剤の知識に加え、医療機関ごとの特徴や診療方針など覚えることも多く、今も学びの連続です。現場で受けた質問にすぐ答えられないこともありますが、困ったときはCRCや先輩SMAに相談できる環境があります。

そうした日々の積み重ねの中で、自ら準備し提案した案件が医療機関に採用され、試験がスタートする瞬間は、大きなやりがいを感じるといいます。

今後は担当プロジェクトを着実に進め、専門性をさらに高めながら、SMAとして成長していきたいと考えています。

熊本オフィスで治験事務局担当者(SMA)として働くSさん
治験コーディネーター(CRC)の女性の上半身のイメージイラスト。。

治験事務局担当者(SMA)とは:
SMA (Site Management Associate)とは、日々習得する医薬品・医療機器に関する幅広い知識をもとに、製薬企業(治験依頼者)や医師、医療機関スタッフと新薬開発の重要なプロセスを推進する業務です。近年では、SMAの持つ知識や経験、コミュニケーション能力を活かし、その業務範囲は拡がっています。

■ SMAの採用パンフレットをダウンロードする

熊本オフィスで治験コーディネーター(CRC)として働くMさん

新卒2年目、CRCとして積み重ねた1年間

治験コーディネーター(CRC): N.Mさん

研究室から医療現場へ。CRCとしての第一歩

生命科学を専攻し、細胞や菌の研究に打ち込んでいたN.Mさんは、「もっと人と関わる仕事がしたい」という思いから、2025年に新卒でCHIへ入社。社内研修では、CRCとして必要な医療知識や業務の幅広さに圧倒されたといいます。現場では知識不足を痛感する場面や失敗も経験しましたが、先輩社員の丁寧なフォローに助けられました。現在は一人で業務を進められるようになり、皮膚科や代謝内科のクリニックを担当。バスなど公共交通機関や自動車を利用して各医療機関へ訪問しています。同期の存在にも励まされながら、一歩ずつ経験を重ねています。

患者さんの笑顔を支え、次は後輩をも支える存在へ

乾癬の治験では、治験薬によって患者さんの症状が大きく改善する様子を目の当たりにし、新しい治療の可能性を支える仕事の意義を実感しました。また、患者さんや医療機関と直接関わりながら信頼関係を築けることも、CRCならではのやりがいだと感じています。

職場では、仕事のことだけでなく「最近大丈夫?」と気にかけてくれる先輩の存在にも支えられてきました。今後は後輩もでき、自分も少しずつ支える立場へ。「年齢が近い先輩がいて安心した」と思ってもらえる存在を目指し、目の前の一つひとつに向き合いながら、患者さんや医療機関から信頼されるCRCへ成長し続けたいと考えています。

オフィスではSMAと話す機会も多く、時には一緒にランチへ出かけることもあります。休日は趣味のバイクでツーリングを楽しみ、オンとオフを切り替えながら充実した時間を過ごしています。

熊本オフィスで治験コーディネーター(CRC)として働くMさん
治験コーディネーター(CRC)の女性の上半身のイメージイラスト。。

治験コーディネーター(CRC)とは:
CRC (Clinical Research Coordinator)は、治験を実施する医師などの指示のもと、治験の円滑な進行をサポートする役割を担っています。医師や医療機関スタッフ、患者さん、製薬企業など、各関係者との調整は、治験支援には欠かせない業務の一つです。

■ CRCの採用パンフレットをダウンロードする

熊本オフィスで治験コーディネーター(CRC)として働くTさん

血液内科・救命病棟の看護師を経てCRCへ

治験コーディネーター(CRC): A.Tさん

患者さんの喜ぶ姿がやりがいに

国立病院で11年間看護師として勤務したA.Tさん。血液内科から救命病棟への異動を機に、患者さんやご家族とより深く関わりたいという思いが募りました。会社員として看護師経験を活かせることに魅力を感じ、2018年CHIへ入社。主担当として初めて立ち上げた皮膚科のグローバル試験では、英語資料が多く運用方法も従来とは異なり、不安を抱えながらのスタートでしたが、チームや拠点を超えた先輩社員に支えられ、乗り越えることができたと話します。また、治験を通じて症状が改善し、「痒くないんです」と笑顔を見せてくれた重症アトピー性皮膚炎の患者さんの言葉から、日常を取り戻せることの大きな意味を実感しました。

仲間と支え合い、自分らしいリーダーを目指して

2025年からはアシスタントマネージャー(AM)として、新人CRCの育成にも携わっています。指導を通じて、自分にとっての“当たり前”が、誰かの“当たり前”ではないことを実感し、伝える難しさを学ぶ毎日。そうした中、社内研修を通じて、リーダーにはさまざまな形があり、自分の強みを活かしたスタイルでよいと気づきました。現在は九州エリアのAM同士で連携しながら教育体制づくりにも取り組み、マネージャーと現場、メンバーをつなぐ橋渡し役を担っています。新しい治療を未来につなぐCRCとして、仲間の成長を支えながら、自分自身も歩みを続けます。

休日は月3回の茶道のお稽古へ。自分で着物を着付けてお稽古に通い、心穏やかな時間を過ごしています。

熊本オフィスで治験コーディネーター(CRC)として働くTさん
治験コーディネーター(CRC)の女性の上半身のイメージイラスト。。

治験コーディネーター(CRC)とは:
CRC (Clinical Research Coordinator)は、治験を実施する医師などの指示のもと、治験の円滑な進行をサポートする役割を担っています。医師や医療機関スタッフ、患者さん、製薬企業など、各関係者との調整は、治験支援には欠かせない業務の一つです。

■ CRCの採用パンフレットをダウンロードする

SSIカンパニー熊本オフィスでCRCとして働くYさん

ライフステージの変化とともに歩むCRCキャリア

治験コーディネーター(CRC): N.Yさん

看護師経験を活かし、再びCRCの道へ

看護師、看護学校教員を経て、看護師経験を活かし“長く働き続けられる”仕事としてCRCへ転身したN.Yさん。期待を胸に治験業界に飛び込みましたが、遠方の施設担当となり、働き続ける壁に直面したことから一度医療業界を離れ、コールセンターに転職します。システムの操作方法を指導する中で、“誰かに伝える仕事”が好きだと再認識。「助かった」「分かった」と笑顔を向けられる瞬間の喜びに、教員時代と変わらないやりがいを感じました。

その後、先輩CRCとの再会をきっかけに、2008年CHIへ入社。再びCRCとして歩むことになりました。

役割を変えながら、自分らしく働き続ける

心疾患のグローバル試験では、患者さんへ「なにを、どう伝えるか」を工夫しながら、同意取得率を向上。医師やCRA、先輩CRCと連携し、治験はチームで作り上げるものだと実感しました。

マネジメントも経験し「自分の頑張り次第でなんとかなる」と思っていたN.Yさんは、出産・育児によりその価値観が大きく変わったといいます。時短勤務で復帰したものの、周囲に迷惑をかけてしまうのではと“退職”を考えるように。上長へ相談し、提案されたのは“経験を活かしバックアップを担う”という働き方。葛藤もありましたが、「今の自分だからできること」に目を向け、新たな役割を選択。現在は複数試験の支援や若手CRCサポートなどに携わり、家庭との両立も実現しています。子育てや、働き続ける中で悩んだ経験から、一人ひとりに寄り添う大切さを知り、メンバーの精神的な支えにもなっています。ライフステージの変化を前向きに受け入れ、成長していきたいと考えています。

休日は、電車が大好きな子どもと一緒にお出かけを楽しんでいます。お気に入りの電車を見に行く時間が、家族との大切なひとときです。

SSIカンパニー熊本オフィスでCRCとして働くYさん
治験コーディネーター(CRC)の女性の上半身のイメージイラスト。。

治験コーディネーター(CRC)とは:
CRC (Clinical Research Coordinator)は、治験を実施する医師などの指示のもと、治験の円滑な進行をサポートする役割を担っています。医師や医療機関スタッフ、患者さん、製薬企業など、各関係者との調整は、治験支援には欠かせない業務の一つです。

■ CRCの採用パンフレットをダウンロードする

オフィスディレクターからのメッセージ

熊本オフィスディレクター:F.Kさん

日本の中心で医療に携わりたいという想いから上京し、オペ室や病棟で看護師として経験を積んだF.Kさん。勤務先の病院で出会ったCRCの仕事に魅力を感じ、SMO部門を持つCROへ転職してCRCとしてのキャリアをスタートしました。その後、知人の紹介をきっかけに2008年に旧サイトサポート・インスティテュート株式会社(SSI)へ入社。熊本オフィスでCRCのスキルを磨いた後、マネージャー、サブオフィスディレクター(SOD)を歴任し、九州エリアの立て直しにも携わりました。その後大阪オフィスへ異動し、採用強化や組織拡大を推進。6年間にわたりマネジメントを担いました。現在は熊本オフィスのオフィスディレクター(OD)として、これまで培った経験を活かし、熊本エリアの成長戦略を描きながら、組織づくりと事業拡大をリードしています。

コンプライアンス推進活動を通じて築いた、現場に寄り添う組織づくり

会社が大きな転換期を迎えた際には、品質・コンプライアンス体制の強化が求められました。その中でコンプライアンス推進リーダーの一人として西日本の各拠点を訪問し、CRC一人ひとりの状況や現場の課題を丁寧にヒアリング。遠隔地の小規模拠点にも足を運び、現場の声を経営層へ届け、安心して働ける環境づくりに取り組みました。この経験を通じて「現場を知ること」の大切さを知り、マネジメントの原点にもなっていきました。

その後、大阪オフィスへ異動。当初は「忙しい拠点」という印象が強く、自分に務まるか不安もありましたが、それでも「やってみなければ分からない」と一歩踏み出しました。大阪オフィスの温かい仲間に迎えられ、6年間を過ごしました。教育体制の充実、地域による受注スタイルの違いや医療機関の特性など多くの学びを得たことで、マネジメントとしての視野は大きく広がりました。もともとはCRCとして患者さんに向き合う方が向いていると思っていましたが、マネジメントという立場だからこそ見える景色があり、組織を育てる喜びも知ることができました。大阪で得た経験を、今度は熊本で形にしていきたいと考えています。

一人ひとりの強みを活かし、次世代を育てる組織へ

熊本へ戻る際に与えられたミッションは、「次世代を育てること」でした。大型ワクチン試験では大きな成果を上げた一方で、メンバーが疲弊する姿も目の当たりにしました。その経験から、一人ひとりの強みやライフステージに合わせて役割を広げ、ベテランCRCには育成やサポート、プロジェクトマネジメントなど新たな活躍の場をつくるなど、無理なく長く働ける環境づくりを目指しています。

熊本オフィスは鹿児島も管轄し、全国でも一人あたりの担当施設数が多いエリアです。移動の負担が大きい地域だからこそ、医療機関の連携を活かし、効率的なエントリー施策を展開しています。また、熊本・九州で経験を積んだメンバーが、拠点のODや事業部長として全国で活躍する姿を見ることは、何よりの喜びです。

熊本オフィスには、人を放っておけない、面倒見の良い社員がたくさんいます。そして皆が、相手の成長を願う気持ちを大切にしています。

ネガティブなことを伝えるのにはエネルギーが必要となるため、言わない方が楽かもしれません。でも本当に相手のことを思うなら、伝えなければならないことは、きちんと伝える。それが人を育てるということだと思っています。

これからも向上心を持つ仲間とともに、九州から全国へ羽ばたく人材を育て、一人ひとりが長く活躍できる組織をつくっていきたいと考えています。

FAQ

よくあるご質問

Q.

未経験でも治験コーディネーター(CRC)や治験事務局担当者(SMA)として応募できますか?

A.

はい、未経験の方もご応募可能です。

シミックヘルスケア・インスティテュートでは、入社後の研修制度を整えており、医療・臨床研究の基礎から丁寧に学べる環境があります。多くの社員が、看護師・薬剤師・臨床検査技師などの医療系資格を活かして未経験からCRC・SMAとして活躍しています。

Q.

どのような資格・経験があると有利ですか?

A.

必須資格はありませんが、医療機関での勤務経験(看護師、臨床検査技師、医療事務など)や、製薬企業・CROでの経験が活かせます。

また、コミュニケーション力やチームでの協働経験も重視しています。

Q.

どのような研修や教育制度がありますか?

A.

入社後は、シミックグループ共通の導入研修に加え、専門領域ごとの実務研修を実施します。OJTによるフォローアップ体制も充実しており、配属後も継続的に学びながらスキルアップできます。

また、e-learningや資格取得支援など、キャリアに合わせた学習支援も行っています。

詳しくは、研修制度ページをご覧ください。

Q.

配属エリアや勤務地はどのように決まりますか?

A.

ご本人の希望やお住まいの地域、経験・スキルを考慮したうえで決定します。

全国の主要都市にオフィスを展開しており、U・Iターンを希望される方のご相談にも柔軟に対応しています。

Q.

在宅勤務やリモートワークは可能ですか?

A.

業務内容によってはリモートワークを取り入れています。特にSMAや本社部門では、オンライン会議やクラウドシステムを活用し、柔軟な働き方が可能です。一方、CRCなど医療機関支援業務では、現場での対応を中心としています。

Q.

キャリアパスにはどのようなものがありますか?

A.

CRCやSMAとして経験を積んだ後、マネージャー職や教育担当、プロジェクトリーダーなどへのキャリアアップが可能です。

また、他事業部(コンタクトセンター、患者サポートプログラムなど)や本社管理部門へのキャリアチェンジも実績があります。

Q.

応募から入社までの流れを教えてください。

A.

エントリー → 書類選考 → 適性検査・面談(1〜2回) → 内定 → 入社

応募から内定までの期間は約1〜1.5ヶ月です。面談はオンラインで実施することも可能です。

Q.

採用に関する問い合わせはどこからできますか?

A.

採用に関するお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

また、定期的に開催しているWEB職種説明会でも、採用担当者にチャットで直接ご質問いただけるお時間がございます。

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