IT技術の進化や生活スタイルの変化に応じ、コンタクトセンターは進化し続けます。 その一方で、人と人とのつながりが基本であることは変わりはません。 ロゴのモチーフ「かぎかっこ」は、コンタクトセンターの本質である「対話」や「会話」をイメージしており 「よく知り、よく聞き、よく話す。」そのようなコンタクトセンターでありたいという願いが込められています。

被験者募集やPatient Support Program、特定保健指導（重症化予防）等、近年の新薬開発支援やヘルスケア業界において、様々なサービスを提供しています。

患者中心主義が求められる時代、患者さんや被験者候補の方へ、しっかり内容が届く、安心が届く。
製薬メーカー等企業・団体へ、課題解決や潜在的なニーズに届く価値を生み出していく。
Med Reachのロゴでは、その「届ける」想いをRのモチーフで表現しています。

20年以上にわたり医療機関を支援してきたSMO（Site Management Organization：治験施設支援機関）事業は、旧サイトサポート・インスティテュートの愛称である“SSI”とロゴをサービス名称として引き継ぎ、事業を実施しています。

ロゴには、患者さん、医療機関や治験依頼者に誠実に寄り添うことを表現し、形状には心のこもった人間性と私たちが目指す躍動感、スピード感、将来性の意味が込められています。

治験支援のリーディングカンパニーとして医療機関に寄り添い続けてきた強みを活かし、 Med Concierge Serviceでは、医療現場と企業、患者さんを繋ぐ様々なサービスを展開しています。

モチーフのミミズクの特長である聡明さ、遠くを見通し目、広い視界、大きな耳は、MCSが展開するサービスをイメージするもので、医療業界におけるコンシェルジュとしてお客様のニーズに応える姿を描いています。