患者サポートプログラム(PSP)
活用事例

患者サポートプログラム(PSP)の活用事例

CHIの患者サポートプログラム(PSP)は、治療中の患者さんやご家族に対し、疾患啓発を行うとともに、アドヒアランス(自発的な治療継続)のためのサポートプログラムを提供しています。
薬剤、疾患特性、患者背景など、希望や予算に合わせて最適なプログラムをご提案。プログラム運営に必要なシステム開発から資材制作など、各資材のディレクションを含め、全工程をワンストップで実施することができます。

対象疾患やご要望にあわせた最適なプログラムをご提案

対象の疾患名・患者さんや、背景、目的、スケジュールなど、ご要望にあわせて最適なプログラムをご提案いたします
STEP01

プログラムの目的を設定

  • 患者サポートプログラムにより、より良い治療環境の整備のサポートと製品の適正使用推進を図る
  • 患者さんの治療へのモチベーション向上及び治療継続と共に安全・安心な治療環境を実現する
  • 主治医とも患者さんが抱える課題や不安などの情報を共有し、より良い治療環境整備のサポートを行う

など、ご状況にあわせた目的を設定します。

STEP02

プログラムの内容・スケジュールをご提案

目的にあわせて、プログラムで実施する具体的な内容をご提案します。
  • 通院日のお知らせアラーム
  • 通院状況の確認
  • アンケート作成・実施・集計
  • 疾患啓発コラムの配信
  • 疾患啓発情報サイトへの誘導
  • 医師向けレポートによるフィードバック
  • チャットでのコミュニケーションや、電話でのサポート
  • 看護師による相談窓口・サポートを行うコンタクトセンター
  • GVP対応など

LINEや電話でサポート

ご要望にあわせて、LINEや電話などで患者さんに寄り添ったサポートを行います。

LINEでのサポート

  • 通院日程の確認・変更
  • 電話相談のスケジュール調整
  • ご質問への回答
  • 定期コラムの配信
  • 疾患啓発情報サイトのご紹介など

電話でのサポート・ご相談窓口

  • アウトバウンドサポートコール
    コンタクトセンターから患者さんへ、お電話をかけてサポート
  • 電話相談窓口
    患者さんからのお問い合わせ電話にご対応
  • 看護師などの専属コミュニケーターによる対応

定期的なレポートで状況をご報告

プログラムの状況を定期的にご報告いたします。レポートの内容は、ご要望にあわせてカスタマイズが可能です。

主治医へのレポート

プログラムを勧めていただいた主治医の先生に、患者さんの状況を定期的にレポートでお送りします。
患者さんから電話でお聞きした不安事項や、追加の質問事項などをまとめて、お手紙に記載します。

貴社・ご担当者様へのレポート

プログラムの参加状況を定期的にご報告いたします。レポートの内容は、ご要望にあわせてカスタマイズが可能です。定量データのほか、患者さんから頂いたコメントなどの定性データもご提供できます。

CHIの患者サポートプログラム(PSP)とは

CHIの患者サポートプログラム(PSP)は、治療中の患者さんやご家族に対し、疾患啓発を行うとともに、アドヒアランス(自発的な治療継続)のためのサポートプログラムを提供しています。
薬剤、疾患特性、患者背景など、希望や予算に合わせて最適なプログラムをご提案。プログラム運営に必要なシステム開発から資材制作など、各資材のディレクションを含め、全工程をワンストップで実施することができます。

お客様のご要望にあわせて柔軟に対応させていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。

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